携帯サイトの作成

更新日:2007年11月30日


「KDDI Mobile = WAP 2.0」

KDDI Mobile が提供する携帯機種はすべて、日本語対応・非対応に係わらず、標準規格「WAP 2.0」に準じたブラウザを搭載しています。


「WAP 2.0」:
「WAP 2.0」とは、KDDIをはじめ世界各国の携帯関連事業社が参画している WAP Forum (現在は Open Mobile Allianceの一部) により策定された携帯電話向けサイトの記述方式を指します。「XHTML Basic」を記述言語のベースとし、インターネットプロトコル「TCP / IP」やセキュリティプロトコル「SSL」などに対応しています。また、パソコンのインターネットで多く用いられるHTMLとも互換性を持っているため、携帯ブラウザの新しいスタンダードとなりつつあります。

全KDDI Mobile 機種に対応した英語の携帯サイトを作成する場合は、機種別情報ページにてブラウザのサイズなどを確認のうえ、WAP 2.0 に関する公開資料などを参考に作成してください。


XHTML Basic に関する情報サイトは、「補足資料」のページにもいくつか紹介していますので、参考にしてください。


日本語の携帯サイトを作る

携帯日本語サイト作成画像

KDDI Mobile は日本語フォントを搭載した携帯端末を2機種(6600-J・Eclipse)を提供しております。この2機種からは、アメリカ生活では無縁だった日本の携帯サイトの世界がアメリカでもアクセス可能です。


コンテンツ:ラボ では、クリエーターのみなさんが、日本語対応モデルからの利用に適した携帯サイトを作成できるように、ブラウザ基礎情報と作成ガイドなどを掲載しています。

 

日本語対応モデルの特徴としては以下が挙げられます。

ブラウザ種別 WAP2.0
対応文字セット Shift_JIS *1
EUC-JP
ISO-2022-JP
UTF-8
UTF-16
us-ascii
iso-8859-1
フォントサイズ 文字は1サイズのみ
文字装飾 日本語文字の場合、装飾指定 (ボールド/イタリック/見出しなど) は適用されません。
文字カラー 文字カラーには対応しています。
URLの長さ 512 文字まで
ClientID
(HTTPヘッダ内情報) *2
例:+1A-qoj-F-qeq-wjiX0FL502sGmYrEo-@kddia.sprintpcs.com
*1 KDDI Mobile では、Shift-JISの使用を推奨しています。
*2 KDDI Mobile の携帯電話からのインターネットアクセスの際は、必ず「<暗号化された文字列>
@kddia.sprintpcs.com」が「Client ID」として表示されます。@より前の文字列
(例では「+1A-qoj-F-qeq-wjiX0FL502sGmYrEo-」に当たる箇所)
は、静的に暗号化された値となっています。この値は、同じ電話番号からのアクセスであれば常に一定した文字列となりますので、ユーザーの判別にご利用いただけます。

上記においては、Eclipseと6600-Jは同様の仕様を備えております。
以下、Eclipseと6600-Jブラウザの主要な違いとなります。

  Eclipse 6600-J
ユーザーエージェント KDDI-AM01 UP.Browser/ KJ/ Mozilla/4.0 (REX; U; en-us; Sanyo; SCP-6750/US; NetFront/3.4/AMB) Mozilla/4.0 (MobilePhone PLS6600KJ/US/1.0) NetFront/3.1 MMP/2.0
ブラウザサイズ 176 ピクセル x 184 ピクセル 240 ピクセル x 261 ピクセル
表示文字数
(横全角文字数 × 縦行数) *1
10 × 10 11.5 × 11
ビデオフォーマット 対応 非対応
最大ページサイズ 512KB 64KB
タグの対応 機種によって使用可能なタグが若干異なります。
*1 au端末ブラウザの平均表示文字数は 横全角文字数10〜14×12行

更に詳細情報が必要な方は、以下のページをご覧ください。




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